ジュベルック

"毛穴・ニキビ痕・小じわに"

ジュベルック(Juvelook)とは、ポリ乳酸(PDLLA)という成分と非架橋ヒアルロン酸製剤を合わせて使用する注入剤(スキンブースター)です。
肌のハリを出したり・凸凹のニキビ跡の改善や毛穴の引締め、シワの改善などの効果が期待できます。​

ジュベルックがおすすめな方

・毛穴の開きに困っている方
・ニキビ痕や傷跡がある方
・肌のハリやツヤがなくなってきたと感じる方
・小じわに悩まされている方

毛穴・ニキビ跡・小じわに

ジュベルック(Juvelook)とは、ポリ乳酸(PDLLA)という成分と非架橋ヒアルロン酸製剤を合わせて使用する注入剤(スキンブースター)です。

ポリ乳酸はコラーゲン生成を促進する働きがあるため、お肌のハリを出したり・凸凹のニキビ跡の改善や毛穴の引締め、シワの改善などの効果が期待できます。

約1〜2年と、持続力が高い製剤

ジュベルックの魅力の1つは、注入後の持続力が比較的長いことです。
体内に吸収されるまで最大2年とゆっくりなため、長い効果が期待できます。3回コンスタントに注射した後は、体内に定着し、その効果を長く発揮する傾向があります。

米国FDAと韓国KFDAが承認した安全性

ジュベルックは安全性も高いことで有名な肌育注射です。
ジュベルックの主成分であるポリ乳酸は、手術で使用される縫合の糸をはじめとして医療用品としても採用されている素材です。そのため、米国FDAと韓国KFDAが承認しており安全性が高いとされています。

また、ジュベルックを生成する粒子は角が丸く、他の自己細胞を傷つける可能性が低いことから、副作用も少ないと言われています。注入後は約1〜2年の年月をかけて、徐々に水と二酸化炭素に分解されながら吸収されます。

医師の手打ちによるダイレクト注入

気になる部分へダイレクトに注入できる点が、医師の手打ちのメリットです。

傷跡やクマ、ニキビ跡など、気になっている部位が局所的な方は医師の手打ちでの注入方法が良いでしょう。
診察時に、お悩みに合わせて、適切な注入方法をご提案いたします。

施術の流れ

1.ご来院・受付
初めてのご来院の方には問診票の記入がございます。

2.問診・カウンセリング
お悩みをお伺いし、施術の適応や期待できる効果、副作用やダウンタイムなどについて説明いたします。

3.メイク落とし
施術部位の清潔を保つために、パウダールームで化粧を落としていただきます。

4.施術
施術を開始いたします。適宜鏡を見ながら施術を進めていきます。痛みが不安な方は、塗る麻酔を準備していますのでご相談ください。

5.アフターケア・ご帰宅
施術が終了した後は肌状態を確認し、問題がなければ終了です。化粧直しをご希望の方はパウダールームへご案内いたします。

概要・リスク

・洗顔・入浴
施術当日の長時間の入浴はお控えください。洗顔は可能です。

・メイク
翌日から可能です。

・副作用・ダウンタイム
ほとんどありませんが、稀に注射部位の出血、内出血、腫れ、痒み、硬結が出る場合があります。

よくあるご質問

Q.ジュベルックの注入頻度を教えてください。

A.他の注入剤と比較し効果が緩やかなため、実感しやすくするために、3回ほど定期的な注射を推奨しています。効果の持続が長い美肌注射ですので、その後は1年に1度、もしくは気になったタイミングで注入していただくとより効果が長持ちします。

Q.施術中に痛みはありますか?

A.水光注射、手打ち注射、どちらも針を用いて注入するため、痛みを伴います。そのため、麻酔クリームを使用して注入を行います。

ジュベルックの費用

ジュベルック


医師手打ち 全顔1回

77,000円(税込)


水光注射 全顔1回

55,000円(税込)




※麻酔クリーム込み
※カニューレ針代 別途3,300円(税込)

  1. 肌育注射

  2. プルリアル

  3. スネコス(SUNEKOS®)

  4. ジュビダームビスタ® ボライト

  5. ジュベルック

  6. リジュナ(サーモン)注射

  7. ピコレーザー

  8. フォトフェイシャルM22

  9. ケアシス

  10. マッサージピール

  11. マヌカピール(マイルド)

  12. 炭酸ガスレーザー

  13. ガウディスキン

  14. MELA BRIGHT [C+](メラブライト)

  15. 肌診断機 re-Beau2